コトノ靴店について

コトノ靴店について

つくりて

高橋 洵子(たかはし じゅんこ)

幼い頃からつくることが好きで、ものづくりの道にすすむために
学生時代は色彩工学、デザイン・人間工学・感性工学などを専攻。
その後大手照明メーカーへ就職し、照明に関する研究開発や企画に関する仕事に従事
mogeworkshop、HansABOで11年ほど靴をつくることと向き合い、今に至る
靴づくりと、IT企業でのデータ分析/企画職の、二足の草鞋を履いています